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だしいれ上手になりたい。

090820_すてきなあなたに

母の昔愛読した、暮らしの手帳社の
「すてきなあなたに」

とてもふるびたその本を
最近よく持ち歩いている。
装丁が、とてもきれいだからだ。
ぱらぱらめくって
なんだかいい予感がする本。

しごとで目と、のうみそを酷使した帰りは
ほんとうは本すらひらきたくないきぶんによくなる。

そんなときは本もスケッチブックも
ほんとならたのしい暇つぶしが色々と入っている鞄を
ぎゅう、と腕で抱きしめ、ひたすらじっとする。

じっとめをとじて人のはなしをぼんやり聞いたり
音楽をきいて、かんがえごとをしたり
けれどたいていそういうふうにかんがえることは
ぐるりぐるりと自分のうちがわを回転するばかり。
聞こえてくることばも愚痴ばかりだったりするから、
こたえには辿りつきようが無いし
ましてや、よい発想にはむすびつきっこない。

きょうは思い切って鞄をあけて、
持ち歩いていたその、
黄ばんでしまってはいるがとても素敵な装丁の本を
ぱらりぱらりとめくってみた。

皮のようなてざわりが良いカバーも、
内容の上部にずっとつづくかわいい線画のイラストにも
ほとんど色はない。
紙のクリーム色と、活版で印刷された活字の黒の美しさ。
見返し部分の濃い紫と合わせた、手書きのタイトルの紫色。

活字に目をすべらすと、

外国で生活するなかで驚いた、すてきな習慣や、
お洒落のこと。食べ物のこと。
ちいさな気づきや驚き、
「美しいな」
「すてきだな」と思うきもちを
飾らずすなおに書き記した文章に、

はっとする言葉をいくつも見つけた。

そして、色が頭の中ではじけるのがみえた。

疲れているのに、無理するのもよろしくないけれど、

ときにはつとめて、すこしえいっと気合いをいれて
「インプット」
することはたいせつだあと、

夜の電車の中、染み入るように思った。

インプットとアウトプット。
えらんで、いれて、感じて、だす。

そのわたしなりのバランスを、
築いて、保てたらいいなあ。
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今日はお店に来てくださり、ありがとうございました!
名刺の絵が素敵だったので、ブログにおじゃまさせていただきました。

色がとてもきれいで素敵で、やさしい気持ちになりました!
ありがとうございました!!

まあ!
おこしいただき、ありがとうございます。
なんだか嬉しい。

わたしも廣川さまのすてきなえがおとやさしい接客に
幸せな気持ちになったのでした。
こちらこそ、ありがとうございます。

そして、ちかくにこんなにすてきなお店をみつけたことも、
うれしい!
またお店、あそびにいきます!

***
千葉のみなさま。ちばそごうの「木の香(きのか)」
要チェックですぞ。
http://kinoka.woodburning.jp/shop-info/
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