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すてきなねがい

muumin-party.jpg

たのしいムーミン一家/作・絵=トーベ・ヤンソン

大テーブルの上には
ムーミンママの作ったパンケーキ
11本もの大びんに入った木いちごのジュース
やまほどのくだもの

日が暮れたころ、木につけられたちょうちんが
夏の夜風にゆれます
(まるで大きな、きらきら光るくだものみたいに)

ヘムレンさんがならす、どらの音を合図に
かしこまったムーミンパパによる
パーティーのはじまりのあいさつ

うちあげ花火が盛大にあがると

「ばんざあい」

仲間達も、森の動物たちも
花火のまきちらす白い星の雨のほうに鼻を持ち上げて
くちぐちにさけぶのでした。

(一部引用、抜粋とか)

***

ムーミン読んだ。
最後がよかったなあ。

こんなにも「すてきなねがいごと」
があるなんて!

だれにでも、
うれしい季節があるでしょう。

北欧に住むひとにとってそれは、夏。
長い冬を超えて、眠たい、くすぐったい春がきて、
そして日差しにすべてが輝く、冒険の夏。

消して完ぺきではない、どこか抜けたキャラクターたちが
けんかしたり、たすけあったり、
落ち込んだり、なぐさめたりしながら

さいごの
「ばんざあい!」
(ときたま出てくるこのセリフが、
無邪気でむしょうに愛おしくカワイイ!)
な、結末にいたるまで。

厳しくも美しい、自然と寄り添って、
生きる北欧という国ならではのおとぎ話でした。
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ここのところアニメ版のムーミンを順番に見ているので、「お!」と思いました。
冬眠中におなかがすいて目を覚まし、ムーミンママの作ったキイチゴジュースを飲み、おひさまが出るまで起きてようって言うんだけど
朝が来てもおひさまが出ないからフローレン(本には出てこないっけ?)が「そんなのひどいわ」って泣いてたよ。かわいい。
わたしも今度本で読んでみようと思いました。
お。
それは、きぐう。アニメ、レンタルで観ているのかしら?
うごくムーミンも観てみたいなあ。ス二フの声は=ポロリよね??
フローレンは本ではね、
「スノークのおじょうさん」という名前よ。
前髪がチャームポイントで、お花はつけていないの。
でもハプニングで前髪をこがしちゃったときに
やさしいムーミンがお花をつけてあげるシーンがあったよ。
かわいい。
ムーミンがだいすきすぎて、繊細なあの娘はすぐかなしくなっちゃうのだから。
本、是非読んでみてね。
わたしはゆっくり、みつかったら、
こんどは「ムーミン谷の彗星」が読んでみたいなあとおもっています。みつかったらねー。
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