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北欧のひかり

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「陽光習作」1906

ヴィルヘルム・ハンマースホイ Vilhelm Hammershøi(1864-1916)
デンマーク コペンハーゲンで生まれ育ち
生涯をそこで過ごす。

ハンマースホイは、室内画家である。
そして、彼の作品の多くをしめるのが
誰もいない部屋を描いたもの。

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北欧のかおり

jazz_Johansson Jan-Jazz pa svenska

レコードを聴く

今年の夏休みに行ってきた
スウェーデンにて購入してきたレコード

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大きなかさ

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昨日はすごい雨。

大きなかさを借りて
昼時の灰色のビル街を歩く

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10月21日の窓辺

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今週の窓辺

10月21日6:30

朝 早く起きたので
ラジオ体操をする

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これからは歩くのだ

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腰が痛いのだ。

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素敵なお店

昨日神保町をすこしだけ探索して
素敵なお店を発見しました

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じんせいの楽譜

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わたしの卒業制作
(大きいです。横幅160センチ程)

タイトル、「この町の音色」

銀座のギャラリーで行われた、卒業制作展オープニングの講評会で
生意気に、
高らかに宣言したことをおもいだした。

「わたしはこの絵を地図にして、あるいていきます!」

実家、マンション15階暮らし
うれしいことがあった夜も
寂しい夜も
たのしい予感の朝も
口笛吹きたい能天気な青空の日も

海に落ちるうまっかな夕焼けの瞬間を何度もみて
それを横切る飛行機雲をながめ
ベランダフェンスにほおずえつき
おもったこと

丁度今くらいの秋、空気がすんだ時とか
痛いくらいに冷たい冬だとかに

それは、永遠みたいなこと
裏腹に、終わってしまう切なさと
つづく 幸せの 予感と

いろんな角度でみた景色と
きもちの色を
切り取ってつなげて

つなげるために、
線をものにしたかった
潔い黒い線

いまもリビングの壁に貼ってあるその絵

社会人4年目。
慌ただしい朝食も、
ひとり深夜の夕食も
この子と向かい合わせに。日々。

今みると、はずかしいところや
幼稚なところ

沢山あるけど

ぜったいにこの絵は
あのころの私にしか描けない

昨日先生には
「卒業制作くらい、ねちねち描かなきゃだめだよ、若いうちは」
とお説教されてしまった笑

精進なり。

景色は語りかけている。

今も。

晴れても
曇っても

今日、わたしの卒業した絵画ゼミの
先輩方々、後輩達との懇親会がありました。

全員にマイクがまわってくる自己紹介におびえながらも(笑)
みんなの元気さに、圧倒されつつ(笑)
さいごに後輩のギターとお歌のすてきなプレゼントがあったり

先生は変わらず、お若くて。
同期のみんなが変わらず、「ぴゅあ」なままでほっとして。

駅が一緒な大切な友達と、自転車押しながら、
人生についてとか仕事についてとかを語る帰り道も。

曇り空の夜、ラグビーボール型の、月も。

しみじみ
染み入るかんじで良くて
なんか幸せな夜。

神のすむ町で

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今日、とってもいいお天気でしたね。
夜の月は、みましたか?
まんまる つるん ぴっかぴかでした。

会社@飯田橋。
狭いそらと、窓なしオフィスがニクかったです。

「おはようございます。
朝の緊急ニュースです。
本日は全国的に素晴らしい日本晴れでしょう。
日本住民は全員お休み、近くの公園でお昼寝をしましょう。
お仕事のこと考えていると、ばっきんが発生します。
くれぐれも頭をまっしろけにして
ひかりをあびるように心がけてください。
うんてんしゅさんもお休みですよ。
電車もバスもうごきませんのでちゅういしてください。
しばらく乗っていない自転車の空気をいれましょう。
今日のニュースは以上です。
政治経済のお話はまた明日。
私も帰らなくてはなりませんので。たいへんたいへん。
それでは、よい一日をお過ごし下さい。」

*お知らせ*

10月17日(土)→18日(日)
(※10/17夜まで、間違えて記載していました!ごめんなさい…)
http://kyoritsu-fes2007.sakura.ne.jp/top.html

わたしの母校、共立女子大学の学園祭が
今週の土日に開催されます。

その中の絵画ゼミ展(310,312教室)にて、
1つ作品飾らせていただくので
お知らせです。

二年ほど前の作品になるのですが…
原画を展示するのは、はじめてです。

じつは、大学の場所でもある神保町という町に
とても思い入れが深い作品。
現在私の働く会社の、
出力ショップ神保町店の大きな窓に
おーきく出力してもらって
でーんと飾らせてもらってたものです。

このようなかんじ

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夜は、ステンドグラスみたいで、お気に入り。

貼り出されてしばらくは
近くをとおるたびに、お友達にじまんをしていたものでした。
そのために、夜ご飯の場所に、わざとそこの近くの飲み屋や
カレー屋さんをえらんだりもしたくらい笑。

※ちなみに、いまはもう…
まったく別のデザインになってしまっています(涙)

神保町、だいすきです。
学生時代を夢見がちにすごした町
現実も教えてくれた町。
たくさんの素敵なであいを運んでくれた町。
ごくふつうなことのように
なにごともないかのように
まいおちるキセキ

たぶん神がほんとにいるのです。

空気がきらきらしている。

特に五月。

靖国どおり
お粥屋さんの前の立派な柳の木
キミドリから、みどり!にかわる、ゆらゆら

朝、サルビアの花の水やり

古びた給茶器で入れるカフェラテ

自転車で一日三回は来る黒飴好きの口ひげのおっちゃん

なんか今日ひまだねーと先輩と歌うはなうた

幸せなひび

お気に入りの作品です。
もしお近くこられた際には
ぜひわがあいする共立女子大学祭まで、ふらりお越しくださいませ。

故郷

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どどんと 桜島
(車の中からなぐりがき)

わたしの故郷は南、かごしま

かなしい出来事があって、行ったのに
結果、とってもたのしい秋休みとなった

いまは天国からきっと笑ってみている
おじちゃんのしわざ
おじちゃん ありがとうね。

そういってもきっと、失礼ではないな、
あっけらかんと、そんな風に思えてしまうのです。

とても不思議。



62歳、白血病。おじちゃんの死。
5年間の闘病生活を耐えてのことでした。

ちいさなころから、足の悪かったおじちゃんは
強く、いつも前向きに病気と戦っていたといいます。
自分の経過の記録を手書きの折れ線グラフにして、
亡くなる1週間前、父が見舞いにかけつけたときは
すでに何メートルにもなったそのグラフをみせ
「今、おれはこの辺りなんだよ」と、
体を起こし、熱心に説明をしてくれたと。

葬式に流す曲まで決めていたといいます。
おじちゃんが大好きだったサイモントガーファンクル。

おじちゃん、私がはじめて一人で帰った時、
わざわざ送ってくれた車の中で沢山話したこと
内容はほとんど忘れてしまったけど
あのときの雰囲気を、
わたしとおじちゃんを包んだ秋の夕暮れのひかりを
とてもよく覚えています

大学3年の秋、私は迷っていて
家族や、教育とか、ひとのあたたかさみたいなことを
感じたのだと思います。

だからおじちゃん、わたしあなたにとても感謝しているんです。

天国で、どうかやすらかに。



火葬場での桜島を背にした集合写真。
一族勢揃いした、貴重な写真。
現像してみるとそれは、驚くほどの美しいものでした。

この日本には、血を分けた、
かっこいい、おじやおばがいる
たのもしい同世代のいとこたちがいる
そして父方の気品ある96歳のおばあちゃん
やさしいかわいい母方のおばあちゃん

わたしも この南の、おだやかで優しい血がながれている

それをほこりに思う。
家族は偉大だ。

自分の種。ここにあった。
そだてなくてはいけない。
見失ってはいけない。
物忘れの激しいわたしだけれど、これだけは、かならず。

そう強く強く 思い、日常に戻ってきた。
ただーいま!

桜島を描こう、と思います。
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